震災から2年半。今月も、勇志国際高等学校では
「絆の日」の活動を行いました。千葉GCでの参加生徒は22名。
すっかり慣れている人も、初参加の人もいました。
初めに、いつものように「絆の日の活動」の意味を今井副校長が話し、
全員で、月命日の黙とうを行いました。
「この活動は、君たちが卒業しても、ずっとずっと続けていきます」
という副校長の言葉が、たいへん印象的でした。
活動の様子は、以下の写真でご覧ください。
次回は、10月11日(金)に行います。皆さんのご参加お待ちしています。
お電話でのお問い合わせ 0120-5931-35
震災から2年半。今月も、勇志国際高等学校では
「絆の日」の活動を行いました。千葉GCでの参加生徒は22名。
すっかり慣れている人も、初参加の人もいました。
初めに、いつものように「絆の日の活動」の意味を今井副校長が話し、
全員で、月命日の黙とうを行いました。
「この活動は、君たちが卒業しても、ずっとずっと続けていきます」
という副校長の言葉が、たいへん印象的でした。
活動の様子は、以下の写真でご覧ください。
次回は、10月11日(金)に行います。皆さんのご参加お待ちしています。
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