6月2日に行われた高文連の第40回宮崎県高等学校席上揮毫大会に、3年ネット生の若松秀磨さんが出場しました!
150分間集中力を絶やすことなく、一生懸命揮毫している姿が見られました。
書道の先生からは、「かなりダイナミックに書いており、挑戦しているが、技術があるからこそできること。またバランスや炭の濃淡などもよく考えていることが伝わり、書を理解して書いていることがわかる。悪いところを探しているわけではないが、特にいうことがない。他の生徒もぜひ参考にしてください。」と大変高い評価をいただきました。
結果は漢字創作部門2位。これまでの集大成として輝かしい成績を残して引退です。
若松君の活躍をみなさんもぜひご覧ください。