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通信制高校 デメリット 勇志の場合は・・・?

2024.08.22
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通信制高校のデメリット

その1
自分自身で勉強を進める必要がある
自由な時間もありながら、自分のペースで勉強をすることができる一方、勉強に充てる時間を自分で確保し、学習に取り組む必要があります。

当校は、開校してから高い卒業率を維持!(全学習センター)
その秘訣は・・・!

勇志だからこそ
①日々の学習だけでなく卒業後の進路決定まで担任を中心に先生たちが細やかにフォローする
②レポート問題に対応したオンデマンド授業(録画授業)がある
 *何度も見返せる!!
③自宅にいながら学校を身近に感じられるライブ授業を平日は毎日配信している。
④学習センターに通学して勉強することができる

 

その2
人との関わりが少ない
通信制高校は一般的に、当校は週1~3回が基本、クラスもはっきり決まっていないことが多く、全日制や定時制の高校よりもクラスメイトや先生と関わる時間が少ないのが現状です。

勇志なら
人と関わる機会を多く作っています!
当校では、自宅にいながらでも、ライブ授業で先生や生徒同士コミュニケーションが取れたり、文化祭に参加できたりします。また、アプリを利用して「写真」「イラスト」「クッキング」「ゲーム」など全国の気の合う生徒同士で交流し、つながることもできます。
さらに、大分学習センターでは、毎月の行事や、リアルのクラブ活動もあり、コミュニケーションが取りやすい環境が整っています。

その3
学習内容がやさしい
通信制高校の学習内容は、全日制高校と比較すると、やさしくなっています。不登校で勉強に遅れが生じている子どもたちも受け入れているからです。


通信制高校 進学について

勇志なら大学進学も
勇志国際高等学校には、大学進学を目指す生徒のための「オンライン進学生」というコースがあります。大学受験の勉強を0からスタートできます。
カウンセリング面談、必要に応じて中学内容も取り入れながら、年間を通じて、基礎力を徹底的に身に着けます。検定・講習・模試で実力を確認しながら、学力向上に導きます。

 


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